【こんなお悩みありませんか？】

その出来事に意味はないのか？

賃貸経営を続けていくと様々な出来事が発生するでしょう。
例えば、どこをどの程度リフォームしたのか？雨漏りがあったのはどの部屋か？入居者からあった要望にどんなものがあったか？など、その時々には鮮明に覚えていても、いつしか記憶の片隅に追いやられてしまうものです。

もちろん出来事をノート管理したり、パソコン内にファイル登録したりすることはあるでしょう。しかし、これも日を追うごとに情報が断片的になり、どこに何を記録してあるのかわからなくなる場合だってあるのではないでしょうか？

そうなってしまうと、最終的に活かされない情報となり、またどうしても必要なときには探し出すのに大変な思いをしなければならなくなってしまうことは言わずもがなでしょう。

果たしてそれらの情報は本当に意味が無いのか、それがいつなんどき、有用な情報になりうるかは、今後賃貸経営を続けていく中で見えてくることですから、しっかり情報を管理していきたいものです。

1年間の出来事をカンタンにふりかえる

oasis083（オアシス大家さん）は、そんな日々発生する出来事を、運用管理記録として登録しておくことができます。

発生した出来事をちょっと記録しておくだけで、あとから何だったっけ？なんて悩む必要がなくなります。 例えば、その際にもらった見積書やその他資料など、あわせて登録しておけば、その時の内容と資料が乱雑になることもありません。

そして、それまで運用管理記録に登録してきたものを、年月単位で振り返ることができます。

oasis083（オアシス大家さん）では、建物や部屋、入居者、不動産会社、駐車場のそれぞれ登録された記録をタイムライン表示するので、1年間の出来事をカンタンにふりかえることができるようになります。

タイムラインを確認しながら、今年は一体どんなことがあった年なのか見返すことで、あぁこれって今年の話だったか～とか、これってこんな前のことだったっけ？なんてふりかえっちゃいましょう。

そこから何か新しい気づきに巡り会えるかもしれません。